尾上松緑、藤間勘右衞門の日記

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2019.03.09 Saturday

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現天皇陛下が御元気の内に、御無事に退位遊ばされ

新しい天皇陛下が即位され、目出度く御代が治まる

これは現陛下、後の新陛下方々の望む通りの形に執り運ばれるのならば、実に喜ぶべき事

素晴らしい事だと思う

だが、一つだけ

恩赦で犯罪者の罪が減じられると云うのであれば

その事のみ、おかしいと思うんだ

どうにも解せない

理解出来ない

「それはそれ、これはこれ」だろう

祝賀ムードと刑罰は根本的に別物

だって、法を犯さずに真面目に律儀に生活している人には、何の祝儀も褒美も無い訳でしょ

それなのに、何故に犯罪者優先、犯罪者ファーストなのか

死刑囚や無期懲役等は恩赦は駄目だ、特に

悪人を野に放って、大多数の一般市民を恐怖に陥れてどうする

執行しないで飼い殺す意味と理由

若しくは、解き放つ必要性が僕には甚だ疑問に思えてならない

「最終問題、点数は今までの百倍ポイントアップ」ルールみたいな奴だぞ、そりゃ

被害者にどの面下げて「犯人の罪一等減になった」と、報告するつもりなんだろうか

それとも先ず、報告自体をしないのか

卑怯だろう、そんなのは

元号が新しくなり、心機一転の出発をする前に

前時代の負の遺産、待機死刑囚の数を無にしては貰えまいか

被害者の人権は回復しないのだから

特に殺害された案件は

平成になった時に大赦が無かったんだから、今回も要らない


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